カス村歴史
深夜にこんばんわ。
ボートレースの予想以外にも、自分自身の赤裸々な思い出などを気まぐれに綴ってみようと思います。
カス村、パグを飼ってまして先ほど風呂上がりに散歩に行ったら、ふと幼少期の事を思い出しました。
カス村の生みの母の方の婆ちゃんに良く風呂上がりに家の近くにあるデイリーストアに連れてってもらってたなぁ。
この婆ちゃん、福岡のそっち系の組の娘さんだったので、めちゃくちゃギラギラした婆ちゃんでした。
ちょー優しかった覚えがあるんですが、カス村が保育園児の時に、地元熊本の水前寺公園のそばにあるパチンコ店に一緒について行ってたなぁ。(笑)
今では、絶対にあり得ないんですが当時は全然オッケーで婆ちゃんと椅子に座って遊んでました。この時から、ギャンブルに出会ってたんですね(笑)
そこから月日は流れ流れて、高校卒業して19歳。
大学に行きたかったんですが現役では行けず、浪人を決意します。ただ、受験を舐めてましたね。家庭環境から、実家に居るのが嫌だった為、バイトしながら、一人暮らしして、予備校などには行きませんでした。
察しの通りこの1年で人生ゴロっと変わります。
バイトは、飲食店での接客業でした。これがまた楽しくて楽しくて。ドンドンハマってしまい、1日の殆どをバイトに費やし受験勉強は疎かになっていきました。
半年位経った時には正直諦めてましたね。てか、接客業が天職だー!位思ってましたね(笑)
そして、このバイト先。男性のみのお店でした。そりゃー色んな誘惑がありますわな。
ギャンブルは勿論、コンパだの、変な薬だの(笑)
一年目は、一応センター試験受けましたが全くでした。
2年目は、楽しくて仕方なくて受験を投げ出します。そして、このバイト先でたくさん接客業について学びました。
この時の口癖は、
「大学行って良い会社に勤める同級生の奴等より、この今!を楽しんでやる」でした。
お恥ずかしい(笑)
この時に出会った先輩は今でも本音で話せる唯一の人間だし、出会いには恵まれてるなと思ってます。
アパートで勝手に猫飼って、鍵替えられて締め出された事もありました。今では笑い話ですが、当時はめっちゃテンパって先輩に金貸してください!って相談しに行った事は良い思い出です(笑)
さて、ギャンブル初心者時代のカス村、
1番初めに触った機種は、「必殺仕事人 激闘編」っていうパチンコでした。
バイトの帰り道に「まるみつ」っていうパチ屋に寄ってました。
この機種の一番の衝撃は、ハンドルがバイブしたら確定。っていうとてもシンプルな仕組みでした。
シンプルだけど、自分にしかわからない所がお気に入りで。
この時は、一回のパチで5,000円って決めてやってました。当たればラッキー、当たらなければキッパリ帰る。
ここからドンドン変わっていきます。。。。
続きはまたです。。。